2009年7月28日火曜日

海事再開

突風ちゃんの遠征も終わって、たぷちゃんの調理上げもR6まできたので、やっとこさ本体の海事を再開。

冒険クエの戦闘だー、模擬だー、大海戦だー、転職だー、回避上げだー、BCだーと、戦闘はやってたんですが、NPCをばっさばっさとなぎ倒して行く海事はなんと3ヶ月ぶりらしい。

で、初めての砲術家。砲撃スキル上げ上げあーんど機雷撒き撒き。
R1の機雷でダメージ1とかw

機雷は地道に撒くしかないけど、あっという間に弾が切れてしまうのだなぁ。

2009年7月26日日曜日

Cruz del Sur Extra Chapter Expedition

って、「Cruz del Sur」までスペイン語なのに、そっから後ろが英語って。

で、今回のアップデートについて事前の情報からいろいろと気になってたことがあったんですが、そのひとつはこれ。
  • 錨を下ろしている状態から海面をダブルクリックすることで自動的に帆が全開になる機能を追加
最初にアナウンスがあったときは、便利になるんだろうかなーくらいに思ってたけど、とある日記で対人戦への影響が指摘されているのを読んで「あっ」と思った。

帆を畳んでいる方が旋回しやすい(らしい)ので、急旋回の時は帆を1段まで下げるのですな。でも勢い余って投錨することもしばしば。で、そっから旋回して帆全開になったらら、畳んだ意味がねーずらよ。

てな心配をしてみたりしていたのですが、実際にアップデートされて分かったことは、あんまり影響がなかったということ。なぜならダブルクリックじゃないと全開にならないから。

洋上ではカーソルキーの右左で旋回するんですが、カーソルキーで旋回するのとダブルクリックで旋回するのはどうも違うらしい。

この世界に生れ落ちて初めてセビリアを出航した時、画面の右下のUIから、勝手に「右左は帆の調整だ!」と思って、思いっきり舵切って、名倉が操帆ボタンの説明するより前に座礁しましたYO

なお、普段はもう無意識のうちに出航したらInsertで帆を全開にしているらしいということに気づいた今日この頃でした。

そしてもうひとつはこれ。
  • バザール中にペットを表示する機能を追加
リスボンが動物園になるんじゃないかなー、と密かに心配していたのですが、実はまだリスボンに行ってない。
聞いた話では、どうもバザキャラはペット飼ってない、あるいは親しくないようで、あんまり出てないそうです。

うちのアルマジロンちゃんは、ござの端っこでもそもそしてますが、よそ様のペットを抱きしめることができていい感じです。
あとはこれだな。
  • 上級錬金術に関する諸機能を追加
いつかは錬金やりたいんで、とても興味を引かれる内容なんだけど、これが目の前で繰り広げられるようになるのはいったいいつになるのやら。

2009年7月22日水曜日

はじめての機雷敷設

今月は早めに土曜日の商会BCがアナウンスされていたので、斥候に転職してるし機雷敷設とってBCでおもしろ機雷を撒こうと思い立つ。

シャラ造船に鉄戦ピン☆3の見積をお願いしたら即納できる在庫があるってことで受け取るとOPで対砲撃装甲付きの超贅沢船だったYO
ちょw、それは予算を大幅に超えるので代金払えませんからっ。

とりあえず借りるってことで楽しみにしていたんですががが、中の人の都合で参加できず。orz

他にも参加できなかった人がいたようで、再度月曜日の開催がアナウンスされて、ちょーうれしかったのです。

1戦目、初めての機雷敷設はよく分からんうちに終わってしまいました。エヘ。
2戦目以降はもうちょっと踏んでもらうことを意識して撒いてみたら、結構大浸水してたかも。ゎぁぃ。

1時間くらい大浸水で楽しんだ後は、重フリゲで装甲劣化弾に変更。青い炎が奇麗です。(SSないけど)

初めて機雷撒いたけど、やっぱおもしろ機雷は楽しいです。商会BC用に戦ピン☆3はありだなと思いました。

商会BCが一旦お開きになった後、シャラさんがマレシャル目指して一般戦に出ているということなので、ちょっとでも力になれればと思って同じ陣営の方に行ってみたら、参加者の人数が偏っててなかなか同じ作戦に入れず。
でも最後の1戦は同じ作戦で勝利を収めることができました。

鉄戦ピンはMAX耐久448なんですが、回避R20+連弾防御+対砲撃装甲で一般戦も楽しめました。

できればもっと効果的に機雷を撒けるようになりたいですのぅ。

追伸:翌日の話ですが、シャラさんがマレシャル達成したそうです。おめでとん。

2009年7月20日月曜日

第3回バルシャレース

ちょいと前の話ですが、ロンドン露天商組合さんの第3回バルシャレースがアナウンスされていたので、エントリー。
ニヤ連からは、私とミラポコさんが参加。

今回は、ロンドンからハンブルグ経由でリューベックまでというコース。コペンに琥珀買出しに行った時に風向きが横だったので、今回は探検用バルシャを横帆艤装にして出発。
他の参加者も横帆が多かったですねー。
結構みんな陸沿いを行ったようでしたが、私は沖からダイレクトにハンブへ。
途中イルカちゃんも応援に来てくれたんですが、相変わらずでけーんでさぁ。

ハンブルグの酒場のチェックポイントで、うっかry踊ってしまって、踊るとエモーションが長くてなかなか酒場から出れず、この時点で5位だったかな。

コペンの手前を右に曲がったところで、前方を行く船がドイツ傭兵艦隊に奇襲されているではないかっ。
ドイツ傭兵艦隊vsバルシャってw。恐るべしドイツ、容赦ないねw
先頭を独走していた人もドイツに襲われて大番狂わせ。

私の方はというと、その2名を抜いて3位になったかと思いきや、足の遅さがたたってリューベックの街中で抜き返されて4位。
ミラポコさんは出発時の自分の乾杯に見とれて出遅れ、結果9位でしたw

今回は参加賞があって、名工10個いただきましたー。ありがとー。
しかし優勝賞金10Mって、自分で稼ぐのは結構大変な額だと思っているので、いつかは優勝したいです!

また次回もよろしくお願いしますー。

2009年7月19日日曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(最終日)

いよいよ最終日。

とは言うても、アテネからアムスに戻るだけやけどねー。

お土産相場はいい塩梅で、途中火器を買い求めつつアムスに戻る。

議長に報告して、スエズ運河の航行許可証をいただく。

これで、とりあえずは目的達成。

スエズ運河を通れれば、アムスから馬車で地中海に出て地中海からスエズ運河で紅海に出れるので、インドのファームが近くなる、んじゃないかなー、そうだといーなー、と思ってます。
今度のアップデートでおまかせ回航の時間も短縮されるらしいので、そっちも期待しているのです。

で、溜めた国家貢献勲記でドックをげっとじゃ、と思ったら、49枚だったYO

2009年7月18日土曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(9日目)

続いて、議長からスエズ運河勅命を受ける。納品物は撤収の鐘15。

行き先はカイロなので楽勝じゃーと思っていたけど、ナントからカイロまで30日以上かかった。

ファルンたんが漕ぎR10だと急加速くらい速いって言ってたけど、本当やろか。本当やったらうれしいけど、まっだまだ先やな。

納品場所をカイロ郊外の「南東の大岩」と思い込んでいたらカイロの郊外の名前が「カイロ南東」だったYO

行き先が分からなくなったので、最初から左手の法則で出発。
ナイルオオトカゲは入って右のすぐやったから、これも楽勝かと思いきや、最初に見つかったのはとんがり岩でがっくり。さらに進んで大岩発見。

納品して、リボンで帰還。

お土産を買うべくアテネに寄るも、軒並み150%くらい、果報は寝て待つに限るので、9日目終了。

2009年7月16日木曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(8日目)

トゥンベスで果報を寝て待った甲斐があり、インカローズは97%\。
もう1時間待ってみることにする。

戻ってみると、交易所主人の傍らに宝石支援を求めるバザコメの人がいたので、R5でよければと声をかけてみる。
駄菓子菓子、欲をかいたのがまずかった。
相場見たら宝石大暴騰でインカローズ174%/、エメラルドは333%/、www

その場にいた数名で、だめだこりゃーって感じで会話を交わして別れる。

リオに戻るべく出発。リマでアワイヨが安かったらいいかなーと思ってみるとちょうど100%、でも9個しか買えない。
と、そこにさっきの宝石支援を求めていた人がやってきて30個買えるとのことだったので、織物支援をお願いして快諾いただく。
その方は30個じゃカテ代の方が高くなると言っていたけど。1巻で10kなら1枚で300k儲かるのだから、カテ代は回収できると思うねんけどなぁ。
まあ、私はカテ代は計上していないので、4枚使って積み込み。

リオに戻って勅命を報告し、サントドミンゴ行きのクエを受ける。

安全海域だからと安心しきってwikiなんぞ見ながら北上していると、NPC海賊に突っ込むことしばしば。
さずがにトリンダージのど真ん中に突っ込んでしまったのはもうどうしようもないので、何とか上納を投げて見逃してもらう。

ええ、持ってないわけじゃないんです、一応、停戦も上納も。でも普段使わないからいざというときに使えないの。

ドミンゴで納品と報告。やっぱワイラちゃんがかわいいのぅ。

次はサンティアゴへ。パナマ運河勅命を受けて、ポルトベロの郊外の番人に上納を納品へ。
道中、バッカニアに襲われて沈む。。。逃げれるかなーって思ったの。
お土産がちょこっと流されてしまったけど、まー、拿捕じゃなくてよかったということにする。

サンティアゴへ戻って勅命を報告。ドミンゴで帰りのカテ4クエを受けてウィレム経由でリスボンへ。

リスボンで納品と報告し、冒険者ギルドの苦境を出してアムスに帰ろうとするが、なかなか出ない。
初めてここを訪れたときからずっとリスの冒険者ギルドの苦境とは相性が悪い気がする。

アムスに戻って、議長からパナマ運河の航行許可証と貸し金庫枠5をいただき、8日目終了。

え、まだ続くのかって? うむ、スエズ運河開通までは続くのだよ。

2009年7月15日水曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(7日目)

インドのPFからダイレクトにアムステルダムへ。

途中うっかり穀物に入ってしまって、老舗海賊さんがヒットでガクガクブルブル

航行日数が120日を越えてやっとこさ帰還。冒険経験1111。

お土産の香辛料はヘルデルがいい感じで利益が1.5M。宝石はフローニンゲン青116/、桃118/、赤98/で、利益4Mちょい。

バルネフェルト議長に会いに行き、南米西岸入港許可と金庫枠5個をいただく。

次は、南米西岸港発見の旅に出るべく、また琥珀クエを受けてコペンに買い出しに。
ファルンたんも南米行くというので、商大クリッパーでブエノスアイレスまで引っ張ってってもらう。
ブエノスは宝石の相場が悪く、リオに戻って報告。

ファルンたんに南米西岸へ行くカテ4クエのおすすめを教えてもらったけど、もう一度勅命クエをやることにして、ファルンたんとはお別れ。

勅命の納品して、バルパライソ、コピアポ、リマ、ランバイェケ、トゥンベス、パナマ、グァマテラ、アカプルコと行って、トゥンベスに戻る。

リマのティカちゃんはおなかがすいていて元気がないなぁと思っていたら、酔狂屋さんからかなりの食欲魔人だという話を聞く。
機会があればリマのティカちゃんあてに食べ物を運ぶクエをやってみよう。

トゥンベスに戻ったのはインカローズが目当て。でも160%超えてたので、果報を寝て待つべく、7日目終了。

2009年7月14日火曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(6日目)

ルビーとサファイアを求めて危険なインドに向かうか、ピンクダイヤを追加で積み込むか、どうしようかと思っていたら、ちょうどひらりがセイロンで採集中だったので相場を聞いてみる。

なんと、宝石大暴落でサファイヤが26%!!!
投資が足りなかったらしくルビーは見えず。

シャラさんに聞くと、ピンジャラからセイロンまで追い風で17日くらいらしいので、今から行っても十分いい相場に違いないと思って、出発。

で、追い風なのに、セイロンまで32日かかったYO
シャラさんの17日って商用クリッパーじゃないのか?
船聞かれたのでシャラ造船印の調査用大型ガレーって答えたら笑われた。ナンダッテー。

で、セイロン到着時は、青64\、赤77\。すらばしい。

さっさと積み込んでPKに会う前にファームに離脱と思ったら、検索にオスマンPKががが。
ほどなく、視界に大型スクーナー海賊が登場。ヤーネー。

青ゾーンから出ずに様子を見ていると北西方面に消えて行ったので、ちょろちょろと出てったらまた姿が見えたので急いで青に戻る。

姿を消すのは罠らしいです。出待ちされてるアイドル(?)気分ですが、ちっともうれしくないので、CC。

金曜の夜の夜更かしなら負けないぢょ。てことで他の用事を片して1時間ほどして戻るといなくなっていたので、ファームへ移動して6日目終了。

突風ちゃんと行くうっかry紀行(5日目)

ワンガヌイからホバートへ向かう途中、コッド岬で世界の果てにぶちあたったミラポコさんをサンフアンにナビゲーションしながら進んでいると、こっちも世界の果てにぶちあたりそうになる。

今思えば、測量を使えばよかったんだな。でも普段使わないものは急には使えないし、使おうとも思わないので、その時はすっかり忘れてた。

シャラさん情報によると最近のピンクダイヤの買い頃は夜だそうで、ちょっと期待してピンジャラへ。

マスタさんからいただいた投資紙でピンクダイヤが出るまで投資。
相場が見えると94%/で、期待通りの買い頃。

18個しか買えないけど、カテ4を使って煩悩の数だけ積み込み、オセアニア周遊は終了。

ラベルの整理

「未分類」になってたものを「紀行」と「公式」と「ユーザイベント」に変えてみた。

何かしっくりこないのもあるけど。うー、分類って難しい。

2009年7月13日月曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(4日目)

東南アジアとアフリカ東岸が危険海域に戻り、次はカリブと南米が安全海域に。
インドが安全になれば帰りにセイロン寄るのも楽なのになーという淡い期待は海のもずく酢に。

オセアニアは危険海域やけど、あんまりPKもおらんし、リアル週の半ばでお疲れモードで、半分寝ながら船を進める。

カカドゥから、クガリ、ワンガヌイ。以上終わり。

ここらは名倉に振る舞うと高くつくけど、鉱石磨いたり木材を木像にしてお小遣いと工芸熟練を稼いで、振る舞っておく。

思えば、アジアも木材と鉄鉱石があったのだから、大型船尾楼は現地生産できたんじゃまいか。あーあ。

突風ちゃんと行くうっかry紀行(3日目)

# 何かだんだん時差が出てきていっぱい忘れてきたぞー。

さて、3日目は、ジャカルタからうっかry忘れていたペグーへ。

ベンガル湾は危険海域なのであんまり行きたくないとか、1つくらい行ってないところがあってもいいじゃまいかとか、運良くアジアの次にインドが安全になればその時行くという手もありかとは思いつつ、二度と行かない気がしないでもないので思い切って行ってきた。

まー、検索にPKがひっかかることはなかったけど、ちょっとの往復でドキドキ。

ジャカルタに戻って、ロンドンに硝石を運ぶクエを受け、マカッサル、アンボイナ、ルン経由でクローブ・ナツメグ・メースを買って、カカドゥへ。

無事、安全海域が終わる前に東南アジアを脱出できたので、次はオセアニア周遊。

2009年7月10日金曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(2日目)

2日目は、アジアの後半。

やっぱ、安全海域ってすばらしい。

NPCは何も変わらないのに、PKに襲われることはないというだけで精神的に楽だわ。
黒い人で初めてアジアに来たときは、スループで泣きながら回ってたのぅ。
検索でPKがヒットしてたかどうかは覚えてないけど、最終的に襲われることはなかったはず。
まぁ、あの緊張感もいいんだけど、楽したい時もあるわさ。

で、ブルネイから、マニラ、ホロ、ダバオ、テルナーテ、アンボイナ、ルン、アンボイナ、ディリ、アンボイナ、マカッサル、スラバヤ、バンジェルマシン、ジャカルタ。

アンボイナが多いって? そりゃナツメグとメースを買うためですにゃ。
1回に5個しか買えないのー。ちなみにマンゴーは3個w

ダバオで石墨を出すと、こっちでカロネードを作れるのねー。

黒い人の海事上げの時に、突風ちゃんも鉱物商でアジアにいてもいいのかもしれない。
ハリーさんがルンに住んでるから、大砲の受け渡しには困らないだろう。

どこにもうっかryがないじゃないかって?
まー、そんな紐ある。

2009年7月9日木曜日

突風ちゃんと行くうっかry紀行(1日目)

久々に突風ちゃんを外洋へ。

バイーアで航行技術取って、ブエノスアイレスで琥珀納品して、リオデジャネイロの南米西岸勅命やって、インドPF整備して、東南アジア港発見の旅をして、ピンジャラで桃を買って帰る予定で出発。

鳩さんからジベ部の入会届けが来ていたので、部長のシャウさんとともに、ブエノスアイレスまではシャラ造船のロゴ入り新品の商用ジーベックに曵かれてらくちん。

前回は測量がないからってバイーアでカブラルさんに追い返されたが、今回はばっちりリスで覚えて行ったぢぇ。

バイーア沖で回避上げをしているはずのマスタさんを3人で煽ろうとしていたのだが、なぜか船影が見えず。ブエノス沖に移動していた模様。

ブエノスで納品してたらマスタさん登場。回避上げは飽きたのでやめたらしい。エー。
鳩さんが銀を買うために投資してて、投資紙を持ってきていなかったことに気づく。

ピンジャラで桃が買えないじゃん。

サンジョルジュとアビジャンはひたすらブメってダイヤ出した突風様ですので、ピンジャラもひたすらブメでもええんですが、マスタさんからありがたく投資紙を頂戴いたしました。

リオまではマスタさんのクリッパーで戻ってクエ報告。マスタさんの沈没船調査にもくっついてって、真珠と象牙をゲット。ウマー。

皆様とはリオでお別れして、私は勅命クエで南米南西岸へ大錐の納品へ。
サンアントニオを出るころには、クリッパーご一行様はアムスに到着。速っ。

無事に勅命クエを報告し、リオを出てインドへと帆を進めること12日。海域が変わったと思ったら、アルゼンチン海盆だった。へ?
どうやら東だと思ってたのは南だったらしい。

ビールが回ってきたのか、前日の回避上げの疲れなのか、半分寝ながら地球の南端を今度こそ東へ。

ファームに着いて道具を補充。鉱脈の産出品を変更したはいいが、農地と波止場の開発計画が思い出せない。
何で果実園と畑を開発してるんだろうなぁ。とりあえず波止場はマグ以外は更地に。果樹園もめぼしいものが産出品にないので更地に。

一旦アムスにワープしてアムスカップを見学してみたり。陸戦も艦隊だと奥が深そう。

インドに戻って画面とにらめっこしながら、何か考えていたはずと思ってメモをあさってみたところ、ミツバチの巣と植物油を出したかったらしい。なるほどー。あと波止場はマグと塩らしい。

。。。あれ、さっき塩を更地にしてもうたがな。

更地にしてしまったものは仕方がないので、気を取り直してアジアへ港発見の旅へ。
でもその前にセイロンで赤と青の価格調査。まぁ予想通りどっちも5kという悲しい相場。
帰りにもう一度寄ることにして、まずはアチンから。

アチン、ジャンビ、パレンバン、マラッカ、ジャカルタ、クチン、パタニ、ロッブリー、ヤーディン、ブルネイと来て、1日目は終了。

え、ペグー? あー、忘れてた。

2009年7月5日日曜日

不可解な穴

回避上げといえば穴クエ。

このクエはやらずに回避カンストさせようかと思ってたけど、何事も経験。ベルベもやらへんつもりやったけど結局はやったしな。

で、どうせやるならR16まで上げてまえってことで、まずは斥候に転職するクエをやるところから。

10隻艦隊と3回も戦闘があるから、ソロやと沈みそうやなーと思ってたけど、シャラさんパワーで楽勝。
2戦目の後、そのまま戦列で移動してもうたら、向かい風で進まんで結構時間かかるし、水は切れるわ雨は降らんわで、命からがらサンフアンに到達。今度からは船乗り換えて大西洋を横断したいと思います。

で、本来の目的であるところの、穴クエ。
撃たれ続けるってのが、性格上苦痛で、あんまりやりたくないと思ってたけど、やってみたらやってみたで、まぁ楽しめた。
火炎弾一杯受けると花火みたいできれいでしょ。
このミッションの肝は、いかに多くの船から砲撃を受けれる位置に自分と敵の船を配置するかということのようだわ。
AIがおばかさんなのか近寄ってきてくれない船もあるので、適当に旋回してシャッフルして、と遊んでみた。

ところで、本来のクエの情報やと、このヴァレンサ突撃艦隊は、痛いラムを持ってるっぽいねん。でも、何回か追突されて白兵になったけど、衝突ダメージを食らうことはなかった。やっぱり不可解じゃ。

次は砲撃セットやなー。