2010年8月27日金曜日

熱烈歓迎!カリブ海賊ご一行様

土曜日は商会でカリブ海賊迎撃艦隊を募集。

大遅刻で終わってからインした人もいましたが、総勢3名。
18時から開始っていうのが、世間一般の晩御飯事情を無視した感じはしますね。まぁうちは20時からなので20時から開始されてもそれはそれでいろいろとアレなんですけど。

17:45にオポルト出発とか案内を出しておきながら、私がオポルトに到着したのが17:50とか、ひどい話です。
探検ジベで装甲戦列艦と強襲用ガレーを引っ張ってアゾレスまで。こないだのレースでだいたいの所要時間が分かっていたのでギリギリでしたがスタッフ出演イベントには間に合いました。
人大杉で、あれをアゾレスでやるのはどうなんだろうかという気もしますが、銀行員がどこにいるか覚えてないとうろうろするはめになってたかもですね。

戦闘はでけたての装甲戦列艦に乗り換えて出陣。(だもんで前のSSは耐久がちいとばかし削れてます。)
最初はアゾレスを出て南西に行ったんですが、ふつーのNはおるけどイベントのNはおらず。そこから北に行くと大海賊艦隊がうじゃうじゃ。前の海賊退治イベントだとNの取り合いで疲れた部分もあったのですが、今回はN過多で、精神衛生上は良かったです。
太陽の護符と思しきアイテムで大魔法戦をしているソロの曳航用カッターなど、楽しみ方はいろいろのようで。
とりあえずはポイントたくさんもらえるのでしばらくそこで戦闘してたんですけど、単調になってきたのと、強襲用ガレーだと厳しいのと、私の大砲ががんがん壊れたのでw、補給も兼ねてアゾレスに戻って今度は北東方面へ。

船舶輸送隊が湧いてる場所があったので戦闘再開。この艦隊はヴァイキングの宝箱をくれるらしいので、白兵もしつつまったりとやっつけておりました。シャラさんは宝箱をもらったようですが、私は奇妙な粉末のみ。リグニンさんも魔法を使って楽しんでおられた模様^^


しばらくその辺で戦闘してたら、ワールドメッセージで親玉の座標が流れる。
ここぞとばかりに四分儀を使って現在地を確認してみたけど、普段から使わないもんだから、親玉の座標からの距離がさっぱりわからねーw
それまでPC艦隊は目に見える範囲で数艦隊くらいだったのが、何か増えてきて、そうこうしているうちに横をオレンジネームの2隻が通って行って、それをPC艦隊が追いかけて煽っていたので、親玉だと認識。
今までGMには「GM」って旗がついてたと思うのだけど、怪傑ズールと豪傑コールにはGMの旗はなしでした。
ターゲットは入れられるんだけど、こちらからは交戦できず、向こうからしか仕掛けてこないみたい。
仕掛けられた艦隊が援軍出したので入ろうとしたら海賊無鉄砲艦隊に強襲されてもたーw


ポイント5倍セールが終わったあともアゾレスでスタッフ出演イベントがあるとアナウンスはあったのですが、海賊被害が出始めていたので、アゾレスには戻らずにオポルト方面へ。道中の釣り船をやっちけながら進んで行ったら、オポルトに出るはずがなぜかリスボンの方に出てしまった。ま、そんなもんだろう。

オポルトに戻って、大遅刻1名も合流して、こないだ引き揚げた沈没船を探索。
プラチナをいっぱいもらいました。実はナタールの投資が足りなくて、まだプラチナが交易所に並んでないんですよね。もっとも貴金属取引ないので、並んだところでたいした数は買えないんだけど。
なので、名産品コンボラヴの私ですが、プラチナが名産品だと知りませんでしたー。

あー、記念撮影忘れた。

2010年8月22日日曜日

装甲戦列艦造船への道(カリブ往復ビンタ編)

材料がそろったところで、15日の納品日を迎える。
納品物の美酒はそこらじゅうに在庫があったので生産会はなし。

カリブで水平上げをしていたシャラさんが物騒だからEUに帰ってきていたので、お願いして船大工になっていただく。

材料揃ったっちゅーても船体は作れないので、船体作るところからー。
セビリアで落ち合って、まずは3層甲板型大型船体を南米開拓地で作る。
のだが、その前にセビリアで物騒ジベ初期化して☆2を発注。
船情報からは「☆」って表現なくなったんだけど、これ何て表現するのが正しいのやら。
まーとにかく☆2なんです。

開拓地ならどこでもいいらしいのでカイエンヌへ向かう。
船体は工芸がメインで造船が補助スキルらしく、私が材料持ってて生産でけました。
ということで投資もいらんということなんだな。
ここで2層を作るとかいううっかryはしませんから!

次にEUに戻って公用3層甲板型大型船体を生産。これに工芸R15が必要だった。「工芸は優遇じゃなくてもいい」って思ってたのはうっかryでした。ま、アルティザンでよかったよかった。
メインの工芸スキル持ちが投資してる必要があるということで、セビリアへ。
ついでに物騒ジベの☆3を発注。

そしてカリブに戻る。私は赤色が好きなので、模擬とか海戦で出航所で見る赤い船体がかっこいいなぁと思ってたんだけど、やっぱりイスパ愛なので黄色。カリブが物騒なのは覚悟の上、上納を握りしめてトルヒーヨまで行ったけど平和なもんでした。
無事に黄色い装甲戦列の☆1を発注。って言っても造船するのはシャラさんで、私は物騒ジベの☆4を発注し、またセビリアに戻る。

セビリアで物騒ジベの☆5と平行してシャラさんに装甲戦列の☆2、3を造船してもらい、☆4と専用艦は自分で造船。
装甲戦列の☆3、4は耐久で平均値が出ないという厳しい結果に終わった。うーむ。

なお、いずれの船も船の名前は船大工さんが命名したものから変更してませんからっ!

2010年8月16日月曜日

装甲戦列艦造船への道(交易Lv制限解除編)

その後麻生地買い足して14回か15回生産で、改良ゲルン5個でけたので、補充は完了。
交易Lv制限解除のためのアクセサリとお土産も買って一旦アムスに戻って、リガでもアクセサリを購入。

装甲戦列艦造船のついでに作った強化ロープで商用武装ジベ強化の部品も作ればいいと思ってたけど、いろいろ考えて商用武装ジベを一旦初期化して、OPなしで対波と旋回上げるため、渡し綱と舫網を作ることにする。材料は一緒やけど渡し綱はドミンゴで舫網はカリカット。余分に作ったはずの強化ロープでは足りないので1本追加。

あんまり出歩かないので、遠出するときは全部いっぺんに済ませてしまえと、カリブでFS部品生産、ケープでアクセサリ購入、アガラス岬沖のサルベージ、ソファラでFS部品生産、ホルムズでアクセサリ購入、カリカットで交易Lv制限解除とFS部品生産、マレキュイ用の生糸の仕入れをこなす。

FS部品やらそのまた部品やらアクセサリーやらで、倉庫はえらいことになってましたが、ありとあらゆる枠をフル稼働させて、EUに帰還。

これだけいっぺんにやるとうっかryもえらいことになりそうですが、でっかいうっかryはなく小出しでw
枚挙にいとまがないけど、あえて挙げるとすればカリカットからEUまで補助帆が2つだったとか。
全部付けてなくても気づかないんだから1つついてないくらいで気づくわけないよね。もう付けなくてもいいんじゃまいかとすら思えてくる。奪られる心配もないじゃんw

ま、取り返しがつかないようなのは、交易Lv制限解除のSSがないくらいかな(ぇ

2010年8月11日水曜日

装甲戦列艦造船への道(サイザルオンライン編)

戦闘Lv64達成したけど、ライブイベントとか優先すべき(?)ことが多くて後回しになっていた装甲戦列艦の造船に着手。

まずは以前立てた設計の見直し。4月くらいに設計してたけど、造船の仕様変更で、装甲戦列の場合、強化回数を重ねるにつれ失敗率が高くなるとのことで、先に耐久上げてOPは後から付けるよう順番を変更。

必要な部品を洗い出して調達する材料とか必要なスキルを確認する。縫製は優遇でないといかんのだが工芸も優遇の方がいいだろうということでやっぱりアルティザン。
バスタードソードは商会ショップで調達して転職。

アムス、ロンロン、カレーでお土産を買って、セウタで黄麻を買う。強化ロープは10本いるのだが、予備も考えカテの都合で黄麻が200に。サイザル麻400採集できれば強化ロープが20本できる分量でがす。

レッツゴーカリブ。

東アジア・東南アジアが安全で、カリブは危険だったので、カラフルかもーと思って行ってみたけど、フラとイングのPKが各1ヒットするくらいで、目視には至らず。

FS用大型帆を4つ作るので、カリブのPFの丸太を木材にしてウィレムで加工木材を生産。ドミンゴで帆とロープで使う麻生地を520買い込む。ここですでにおかしいのだがそれに気づくにはまだ早い(ぇ

船倉の空きが100くらいしかないんだけど、えっちらおっちらとヴェラクルス南東でサイザルオンライン。とりあえず2個分拾ったら強化ロープ生産、っとここで気づいたね。何で麻生地が520あるんだろうって。
こいつが船倉を圧迫してるのだが、帆を4つ作るのに必要な麻生地は30*4=120。強化ロープを作るのに必要な麻は麻生地じゃなくてサイザル麻じゃまいか!

ふつーはここで麻生地を400売り払うんだと思う。駄菓子菓子、へそ曲がりさんは売りません。強化ロープ20本分の黄麻を持って来たのだから、商用武装ジベの強化用の帆も作ればいいじゃまいか、壊れかけてる改良ゲルンを新調すればいいじゃまいか、そうだそうだ。
ということで、船倉空き100のまま、草を捨て捨て、サイザルオンラインを続行。

黄麻を消費すれば空きが広がると思いきや、巨大な岩を拾ってしまって、これも邪魔だから捨てればいいのだが、名匠鍛冶の材料になるので持って帰ることに。さすがに200個以上はお土産が積めなくなるので断念し、何とか強化ロープ20本を作り終える。

シャウさん曰く、強化ロープ3本分のサイザル麻を拾うのに、テキーラ200本分の巨大な葉を拾うらしい。
私は巨大な葉も縫製でサイザル麻にするのでもうちと効率は良い。
アルティザンは採集が優遇なのでサイザルオンラインには向いてるのだろうな。

で、ヴェラクルスからトルヒに向かう道すがら、副官で採集R11+1になってたのでサンゴを拾う。
おー、ついに念願のサンゴである。さらなる目標の砂金はR14とのこと。

で、トルヒに着いたら中枢落ちしてた。日曜日の夜の段階で商業度が100ちょい足りない。
中枢でなくても大型帆部品は作れるので生産。商業度上げのために私にできることがあるのならやってみるべし、と持っていた酔い覚まし200を納品してトルヒをあとにし、商用武装ジベ用の帆と大マストを作るための加工木材と鉄材を作るために、PFとウィレムへ。

果報はウィレムで寝て待ち、月曜日の夜にトルヒに再上陸すると、そこは中枢だった。
神様ありがとー。
武装度は前日の70000から69000に下がっていたので、毎週判定時に1000下がるのかも。
商業度は39016だったので、40016まで上がったのかなぁ。私の酔い覚ましがどれくらい影響したのかはわからないけど、酔い覚まし200個で商業度が100上がるとは考えにくいので、トルヒを中枢にしたいほかの誰かの納品があったのだろう。

願ったり叶ったりで、早速縫製をR15+3までブーストして改良ゲルンを生産。10個生産して3個が改良ゲルンに。
うーん、びみょー、と思ったけど、称号を縫製マイスターにするのを忘れてたYO
まぁ、まだ時間はあるので、また材料集めてくるさよ。

こうして、麻生地は残り80まで減ったのでありました。
いや、むしろゲルンをあと10回生産するには足りないので買い足さねば。

2010年8月9日月曜日

和紙データ追加

7月に商会報酬でもらった和紙を連れ回してみた。

ブリテン島52k、北アフリカ43k、その他39k。

まぁ、ブリテン島がいいと聞いてたのはその通りだったけど、ここに来て初めて北アフリカでいい相場の品が出たという感じか。

ぱにゃんだとブリテン島はがっつり関税取られるので、相場次第では北アフリカの方がよいですな。
日曜日に連れ歩いた時は、ロンドン102%で46100、チュニス(同盟)116%で50200だったので、チュニスで売り払いました。

だもんで、ドイツと北欧はまた今度。ネーデルはただのメモ取り忘れです。突風ちゃんがもらったのがまだあるのでそのうち埋めます。

2010年8月7日土曜日

漆器データ追加

だーいぶ前に商会報酬でもらった漆器を北欧とドイツに連れて行ってみた。

北欧52k、ドイツ42kってことで、北欧ですた。

何の疑いもなしに、リューベックとダンツィヒはドイツだと思ってたのだが、言語がドイツなだけで、酒場メニューも売却相場も北欧でした。

で、ヴィズビーですが、wikiに載ってた酒場メニューがドイツのメニューだったので文化圏ドイツかと思いきや、行ってみると売却相場が北欧。酒場行って見たらメニューも北欧だったYO

wikiは修正しておきました。

2010年8月3日火曜日

週末模擬

土曜日は、借り物レースの後にジェノヴァからマルセイユに行って、久しぶりにマル模擬に参加。
日曜日は、ヒンメルの模擬が水曜日から日曜日に変更になったので参加。

マル模擬のレギュレーションはN4スロ+4門で、+4門は自主性に任せるとのこと。
付けていいのなら付けとこうとロンロンで4門買って装備。耐久はMAXだったので最初は板なしで。
副官船おkということだったので使おうと思ったら、船の入れ替えの問題で副官が乗れる船がなかった。。。±0だし、何とかなるかなとそのまま参戦。
模擬参加前の準備のリストに副官船も入れとかんといかんですねー。

戦績の方はちょこちょこと落としていたけど被の方が多い罠。課題の外科と料理はまぁまぁでした。

ヒンメル模擬はN4スロ。MAX耐久はシーダー板付けていいのがヒンメル模擬のいいところだと思います。
こっちは副官船の準備もばっちりで参加。
相変わらず落とせないし、ばるたんには「あれは出ちゃだめなの分かってるよね」とか釘刺されるし。
その時は自分で出たかどうかも覚えてなかったYO(ぇ
なお、そのあとも似たようなので白兵抜けクリで沈んだけど、それは自分で出たんじゃないし、回避連弾も入ってたのはちゃんと確認しました!

まだまだ課題はてんこ盛りだけど、全体的には春よかマシになったんではないかと思いたい。

借り物レースと特別レース

週末に借り物レースと特別レースもやっちけてきた。

まずは借り物レースから。行く前に染色料を買っておくべしと道具屋に行くが、染め粉を買おうとして、自分に突っ込みを入れた。染色料ってなんだったっけー。よく見たら髪の毛染めるやつだった。おもっきり勘違いしてたなー。危ないところだった。

で、オポルトから探検ジベでジェノヴァへ。491秒で最高ポイントとハンザをいただく。
ま、こんなもんでしょ。

日を改めて今度は特別レース。部分的に短距離になるので小型の方が速いかもしれないと思いつつ、まずは探検ジベでオポルト→セビリア→ファロ→リスボン→オポルトの経路。537秒で最高ポイントをいただく。このレースはどうして参加賞ないのかすら。

小型の検証に用いるのは、Notosで6番目に速いあの探検用バルシャ。経路は探検ジベと同じにしてみたけど帆性能が低いのでオポルト→セビリアがどうも遅く感じる。しかもファロ出る時間違って港前に戻ってしまううっかryを。。。結果、記録は更新できず。

気を取り直してオポルト→セビリア間の時短を検討し、探検ジベと探検バルシャの乗り換えも考えたけど、乗り換えに伴うもろもろのタイムロスを考えて、副官船とのハイブリッドに。駄菓子菓子、探検ジベに乗れる副官がいなかった罠。
結局、探検バルシャ+副官船商用武装ジベでやってみることに。出航後、バルシャで急加速して、途中からジベに切り替えってやってみてもあんまり速くなった感じもせず、陸に近いと船交換できないとか、リスの手前で浅瀬にひっかかってタイムロスしたとかで、結局記録は更新できず。

うっかryを排除できたとしても、体感スピード的に探検バルシャでは探検ジベを超えられる気が全然してこなかったので、レースは終了。

探検ジベに乗れる副官がいれば結果は違ってたのかもなー。

さて、ランキングはいかに!