2010年6月13日日曜日

はじめてのアカデミー

初めて論戦をやった感想として「機会があれば100ptのアカデミーは出てみたい」と書いていたら、アカデミーは開催されるけど150ptだった。厳しいなーと思ってたんだけどファルンたんが沈没船ロスト目当てで参加するというので急遽アムスに戻って参加。1戦でもすれば参加賞も貰えるしね。

あわよくば私も沈没船のカードロストできるかと、組んだ100ptのデッキから組み替え。ここで沈没船のカードだけでも16枚もあったことが判明。
街のカードを外してコンボは無視して、ポイントが高くて自力でももう一度取れそうなカードをチョイス。コンボは無視とかいいながら「海のハンター」は釣り師の浪漫なので残しておく。なんとかぴったり150ptのデッキが組めたので、いざ参戦!

初戦はファルンたん。もちろん勝たせていただいたけど、ロストしたカードはハンブルグだったそうで、お役に立てず。そこから先は一般戦。
トータル戦績は、○(ファルンたん)、×(サルベッタ号)、×(マルティネンガ号)、○、○(街のみ)、○、○、○、×(しまさよさん、サン・パウロ号)、×(ネコザメ)、○で、11戦7勝!!!

生物学と沈没船と街カードだけで☆2になったことすら信じられないですが、もっと信じられないことに、☆2になって最初の論戦でアレが出ました。

「海のハンター」が出ると30ポイントボーナスで、さらに次のセットの手札のポイントが倍増、ということでこんな感じに。

「海のハンター」出せたから、もう論戦引退してもいいわw(ウソデス)

論戦って、マージャンとかポーカーみたいな感じでまだまだ奥が深いねぇ。
ポーカーでドゥカートかけられるんだから、論戦でもかけられるようになればもっとやる人増えるんじゃないだろうか?

ファルンさん以外にもカードロスト狙いの人や、街オンリーで参加賞狙いなのかなという人もおりましたが、港のカード30枚でも参加できるわけだから、参加賞狙いでも全然いいのかもしれない。
となると、大海戦の参加賞とアカデミーの参加賞、月とすっぽんな気がしてきた。
やっぱりバランスががが。

0 件のコメント:

コメントを投稿