2012年12月24日月曜日

2012年12月大海戦ダブリン(アルマダの海戦)

通常の大海戦なら判定しない期間が経過していないのだが、ワールドクロックが動いて、16世紀第5期の歴史的イベントで「アルマダの海戦」という大海戦が勃発。
私の予想通り、クロックが動いた週末が大海戦だったので、慌ただしさ満点。
攻撃対象がダブリンで近いのが救いかな。

そして、相変わらずのテストクオリティーで、大海戦チャットが使えないとか。
たぶん、あのトリガは通常の大海戦判定と同じトリガになってるんだろう。

2日目
ばるたんがいないので編成担当。

参加者募ったら2商会合同で4人しかいなくて、諦めて野良にしようかとも思ったけど、当日一人増えて、1日目に合同艦隊に入ってた人から連絡があったので、野良を4人集めて出撃。

総旗が私で、援軍旗はあずにゃん。作戦は「私が沈むより前にあずにゃんが沈める!」これ一択!!

N寄り雑食のつもりで出かけたのに、小型はやたらと絡まれて分断とかいっぱいで、対人負け続けで最初のNにあり付けるまで時間がかかって、初めて戦功が入ったときは艦隊全員ほっとしたw

そこから先は、NがいればN、弱そうなPCがいれば仕掛け、強いPCがいれば逃げる。強きから逃げ弱きを挫く!

大型の終盤はエディンバラの要塞砲撃を抑えに行きたかったんだけど、PCに絡まれてたどり着けず、対人やってる間に陥落していたようです。サーセン

3日目
ばるたんがいるので護衛艦。

前回から日が経っていなかったので、護衛の意識はあったんだけど、終わってからダメ出しをいただいた。すんません。

アルマダ海戦は、イスパ・ポル連盟vsイング・ネデ連盟固定の大海戦で、それ以外の国籍のユーザは傭兵としてどちらの陣営から参加することも可能なんだけど、全部傭兵の艦隊だと国旗見てても敵か味方かが分らないのだなー。陣営マークの赤と青で見分けるのだと、3日目に知りました(遅

何かよくわからないけど、普通の褒賞以外に、銀行に贈り物が届いてて、どうやら歴史的事件の介入の報酬らしいんだけど、2nd Ageになって、初めて歴史的事件に介入したわw

さて、Notos以外では年末に大海戦らしいですが、Notosは大海戦終了から15日経過が12/30。
ワールドクロック対応で12/26から1/1は判定なし。不具合対応で1/2は判定なし。ワールドクロック発動週の1/9も判定なし。
てことで、次の判定は1/16で、会戦は1/25-27か。

もちろん、アルマダの海戦という特殊な大海戦の後の判定にバグがなければ、の話だがな。

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