2010年8月22日日曜日

装甲戦列艦造船への道(カリブ往復ビンタ編)

材料がそろったところで、15日の納品日を迎える。
納品物の美酒はそこらじゅうに在庫があったので生産会はなし。

カリブで水平上げをしていたシャラさんが物騒だからEUに帰ってきていたので、お願いして船大工になっていただく。

材料揃ったっちゅーても船体は作れないので、船体作るところからー。
セビリアで落ち合って、まずは3層甲板型大型船体を南米開拓地で作る。
のだが、その前にセビリアで物騒ジベ初期化して☆2を発注。
船情報からは「☆」って表現なくなったんだけど、これ何て表現するのが正しいのやら。
まーとにかく☆2なんです。

開拓地ならどこでもいいらしいのでカイエンヌへ向かう。
船体は工芸がメインで造船が補助スキルらしく、私が材料持ってて生産でけました。
ということで投資もいらんということなんだな。
ここで2層を作るとかいううっかryはしませんから!

次にEUに戻って公用3層甲板型大型船体を生産。これに工芸R15が必要だった。「工芸は優遇じゃなくてもいい」って思ってたのはうっかryでした。ま、アルティザンでよかったよかった。
メインの工芸スキル持ちが投資してる必要があるということで、セビリアへ。
ついでに物騒ジベの☆3を発注。

そしてカリブに戻る。私は赤色が好きなので、模擬とか海戦で出航所で見る赤い船体がかっこいいなぁと思ってたんだけど、やっぱりイスパ愛なので黄色。カリブが物騒なのは覚悟の上、上納を握りしめてトルヒーヨまで行ったけど平和なもんでした。
無事に黄色い装甲戦列の☆1を発注。って言っても造船するのはシャラさんで、私は物騒ジベの☆4を発注し、またセビリアに戻る。

セビリアで物騒ジベの☆5と平行してシャラさんに装甲戦列の☆2、3を造船してもらい、☆4と専用艦は自分で造船。
装甲戦列の☆3、4は耐久で平均値が出ないという厳しい結果に終わった。うーむ。

なお、いずれの船も船の名前は船大工さんが命名したものから変更してませんからっ!

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