2010年1月13日水曜日

南蛮貿易考察(魚肉編)

今度は品目を固定して、取引数を増やしたときの、報酬の増加量を見てみることに。

嗜好品編で取引数を変えて報酬が増える数を見てみたけどリニアではないと感じた。でも1品目の数があまり多くないので変化が分かりにくかったので、取引数をどどーんと増やして検証。

ここで登場するのは簡単に1000を超える数を用意できて、しかも価値の低い魚肉。こないだは1100作ったけど、今回は船倉の都合1098で確認してみた。この時の報酬は清酒。

取引数
報酬数
50
1
100
1
200
1
300
1
350
1
375
1
380
1
390
1
395
1
399
1
400
2
500
2
550
3
560
3
570
3
575
3
576
3
577
5
578
5
580
5
600
6
700
6
800
7
999
7
1000
8
1098
8

ワケが分かりません。特に576と577の間で報酬が2個増えるところ。グラフにするとこんな具合。




取引数1000でボーナスがとかいう話があったようですが、この結果ではたまたま999から1000で1個増えてますけど、ボーナスとは言えない。シャラさんが生糸もってって999と1000の間で増えなかったって話なので、1000のボーナス説は却下で。

2 件のコメント:

  1. 報酬が2個増えた時には、「あっ! アジの中にタイが入ってるじゃん! これだったら・・1個オマケしとくか・・」

    コレですな!

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  2. 長崎前で釣ったので魚肉の原材料は、マグロ、カツオ、サバ、アジ。タイの混入はないなー。
    魚肉にできるタイはマダイだけなんだけど、アフリカ辺りでしか釣ったことないにょろ。
    お魚レシピでブリも捌けるようにしてほすぃ。

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