2011年10月26日水曜日

貴重書の写本

錬金R3になると、貴重書の写本は大成功じゃないと熟練入らないらしいけど、どうせ使うし、結構バカにならないので生産してみようと思ってたところに、火炎壺の補充についでに拾った麻から洋書を生産したので、貴重書にしてみた。
何で紙は工業品で燃えないのに、紙から生産した洋書は雑貨で燃えるんだろうかと思ってみたり。

麻から洋書350と紙150を生産したので、ベイルートで紙を追加してヴェネで貴重書を生産してみようと思ったら、案の定ベイルートの投資が足りなくて紙が見えてなかったとか。

パラケルススさんちにお邪魔して生産開始するも、すぐに行動力がなくなってしまう。1回の生産で使う行動力が40って、ふつーの生産の8倍なのだな。突風ちゃんは行動力が低いので、15回生産する毎に木魚8個を消費。
来るときに銀行からお弁当補充してこなかったので1回銀行に戻った。遠いよー。パラケルスス邸に銀行の出張所がほすぃ。
刻印の時は材料の消費も多かったのでそんなに気にならなかったけど、貴重書は大量に生産できるので、お弁当代もばかにならんなー。

さくさく大成功が出る感じだったけど、終わってみたらトータルの大成功率0.25だったので標準的か。

洋書と紙を交易所で買ったとして、原価1200も行かないと思うのだけど、これが商会ショップで50kとかで売れるとしたら、南蛮並の錬金術じゃね?
買う人おるかどうかしらんけど。

2 件のコメント:

  1. それをうるなんてとんでもn

     ぶっちゃけ作る手間が酷いしお金持ちなら買う人がいるかもヨー?|ω・)
     まあ薬液回し始めたら数万冊では追いつかないから売るという選択肢も難しそうですけどねっ。

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  2. 数万冊@@

    そのうち、パラケルスス邸に銀行の出張所より、ジョン・ディー邸にパラケルススさんの出張所が欲しくなるんだろうな。

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