2009年9月25日金曜日

たぷちゃんと行くトホホ紀行

ファームの道具が切れたのでその補充とライブイベントでリスボンにいろいろ納品するために、たぷちゃんを動かすことに。

一家総出で荷物の入れ替えを行い、スループに乗り換えてカリブに向かう。
でもよく考えたらファロで道具買ってから乗り換えればよかったんだな。先に乗り換えちゃったから北海から地中海へのお土産が積めないじゃまいか。

カリブPFからは天馬の羽根でファロにワープ。

羽根がひらひらときれいなのです。

マルセイユでは、名声も爵位も足りないけど、先行してアパの改装を始めることに。
ファームに丸太があったので、シャウトして補助素材の木材を作ってくれる人を探す。快く引き受けてくれる方がいらっしゃいました。ありがたいこってす。
大工道具は行商人から買って改装。まだR1なので次は地中海か北海のR2だけんども、将来的にはイスラム風にしよっかなー。

ところで、マルセイユの広場には食堂の主人がいない。なんでかなーと思ったら広場に酒場があるのだな。だから食堂の主人は商業地区にいるのか。

マルセイユからジェノヴァ、ピサとイベント用品を買い求め、香水はバレンシアでもよかったけど、黒い人がうっかry処分し忘れた翻訳メモを売るためにチュニスに行くことに。
羅針盤に白いポチが出ないなーと思ってたら、まだ街を発見していなかったらしい。

折角来たので投資しようとえらい人に会いに行くと衛兵に一昨日来やがれと追い返された。
正装度は足りてるはずーと思い、ひょっとして変装度かいなーと制服に着替えてみたら通してくれた。駄菓子菓子、中に入るとムライくんが話を聞いてくれなかったYO

道具屋で変装グッズを買い足すという手もあったけど、アイテム枠の都合断念。

気を取り直して翻訳家にメモを買い取ってもらおうと思って話しかけると、買い取るって言ってるくせに在庫過多で実際には買い取ってくれない。

たぷちゃんがちびっ子だからって騙しやがって、大人ってずるいね。

リスに寄ってイベントの納品を済ませ、アムステルダムに戻る。
ずっと引きこもりだったけどトータルで90日くらい航海したので、ぼちぼちバザゴザにペットが出るかなーと思って混合餌(野菜)を20個くらいあげて3回喜んでくれたけど、出なかった。残念。

次に海に出るのはイベント納品のご褒美をもらいに行くときかなー。

2 件のコメント:

  1. 「ねぇ パトラッシュ・・・

    こんな辺境まで付き合ってもらって、すごーく疲れただろう・・・

    僕もなんだか眠たいんだ・・」

    って、聞こえてきそうな絵面だねぇw

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  2. ぃゃぃゃぃゃぃゃ、マルセは辺境じゃないからっ。
    どっちかっつーとアムスの方が辺境じゃね?

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