鍛冶師への道(台湾リベンジ編)

交易Lvがまだ足りないので、南蛮貿易おかわり。

今度こそは台湾に香料持ってって1:1でｳﾊｳﾊするぞー、と、また進物用のジンと物資用のビールと、カリカット用のお土産を積み込み、適当なクエを請けようと仲介人に話しかけたら、「あんた、依頼を受けてるじゃないか」と怒られた。

そう言われれば、リマで請けたジンジャー届けるの忘れてたわー。ショップで仕入れて納品して、カテ4を22枚げっと。気を取り直してまたクエを紹介してもらおうと思ったけど、適当なのがないのでそのまま出発。

前回同様カリカットで麝香と白檀を積み込み淡水へ。今度は東南アジアが安全だったので、セイロン島の南側からアンダマン海へ入る。(前回安平って書いてたけど、淡水の間違いだったので、こっそり直しておいた。)

アチンの手前でマジャさんに襲われたので、東洋学者にもらった桓雄の蓬の威力を確かめてみると、舵が壊れるだけじゃなくってダメージも150くらい出ました。

淡水は冷害だかなんだかだったけど、役人に進物のジンを渡してみると、前回とは打って変わってどどんと進物度が上がって、154で貿易許可が出ました。
麝香360と白檀528でアイギョク521もらって、進物の残りのジンもアイギョクに。さらにマニラからパチュリと銅鉱石を2回運んで全部で953。

空いてる船倉にピンクダイヤを積むかインカローズを積むかと考えて、リマでジンジャークエ受けて帰れるから、インカローズを選択。前回は調査用大ガレーで横断した太平洋を、今回は鉄商大ガレオンで横断。
途中、雨が降らなくてビール使うしかないのかと思ったけど、雨乞いの踊りを踊ったら雨が降ってきた。やっぱり雨乞いの踊りには効果があるらしい。踊った人とは違う場所に降ることもあるがｗ

洋上ではPKが検索にかからなかったのに、トゥンベスに入ったら、街の中に赤ネががが。その横で200ほどインカローズを積み込み、立ち尽くす赤ネの前を足早に去ってリマへ。後ろが気になるけど、離席していたのか出てこなかった。

リマでジンジャークエを出そうとするも全然出ない。ジンジャークエが出ないというか、クエをほっとんど紹介してくれない状態。聡明な読者の皆様はすでにお気づきかもしれないが、私は100枚ほど使ったところで思い出したね。前回ジンジャークエやったあと他のクエやってないって。出ないものは仕方がないので、ロンドンにキヌアを届けるクエを請けてリマを出発。

深く考えずに行き先だけでクエ請けたけど、コピアポの交易所でキヌアが食料品だということを知る。ねず様ｺｴｴ。

インカローズ積みすぎとか、ねず様対策のキヌアが多いとかで、物資がほとんど積めない状態でコピアポを出発。ビールと魚で自転車操業状態のまま船を進めていると、急に船の向きが変わったと思ったら世界の果てにぶち当ってた。脳内測量の調子が悪いらしい。

地図くれるセバルド海賊さんを視認したりしつつ、無事帰還。

wikiによると、アイギョクはドイツがいいらしいんだけど、ブレーメンもハンブルグも相場がびみょんだったので、ふっかけMAXができるヘルデルで売却。

交易経験50844と交易名声652を獲得。鍛冶師の転職条件の交易Lv48を通り越して49に。おっしゃー。