2011年3月3日木曜日

バグのロジック

購入可能量のバグのロジックを思いついた。

購入可能量は、陳列品毎に「いくつ買ったか」というデータがあるのだろう。
駄菓子菓子、陳列品毎というのがびみょーで、「どの交易品」ではなく「何番目の交易品」なんだろうな。
私は大麦が1番目、卵が2番目の時に、大麦84と卵を58個買ったんだと思う。卵を59いっぱいいっぱい買わなかったのは、保管で羽化させるのが2個ずつだったからかなぁ。よく覚えてない。

ここで陳列品が追加され1番トウモロコシ、2番大麦、3番ニワトリ、4番卵に変化する。
交易所の店主は、トウモロコシについて「この客は1番の交易品をすでに84買っている。今の取引スキルで買えるのは70個までだ。だから提示できるのは0個だな。」といううっかryな計算をする。
大麦については「この客は2番目の交易品をすでに58個買っている。今の取引スキルで買えるのは84個までだ。だから提示できるのは26個だな。」といううっかryな計算をするのである。
で、3番目のニワトリと4番目の卵については、1個も買ったことになってないのでいっぱいいっぱいが提示される。ダメダコリャ

ところで、交易所の購入可能量の計算が普通の街でも同じだとすると、投資で陳列品が増えた場合にも同じようなおかしなことが起こるのだろうか?
そんなバグがあったらとっくに見つかってるわなーと考えると、開拓街のカテゴリー別の交易所が特殊なのだろう。街の開拓具合によって陳列品がころころ変わる仕様だからかなー。

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