DOL5周年記念7.5カ国祭り(2日目)

急遽参加を決めたバルシャレースのために、OP急加速付きの探検バルシャを造船することに。

シャラ造船に防汚塗装の在庫を問い合わせたら1個あったので、分けていただく。
スピードと戦闘のことを考えて、帆・対波・装甲・耐久・船室・砲室MAXで設計。
☆4まで作って、下見を兼ねてヒホン往復しながら熟練上げて、最後はシャラ造船支援で-19にして完成。
チーク奘材入れようかと思ったけど、シーダーの1.04とチークの1.05では大した差にならないと思って断念。レースの時の艤装は横帆、船部品は強化フルリグド・バハムート・イスパ紋章・大スパンカ・カルヴァリン10門。

思ったより参加者が少なくて、運営側からも、こりゃ全員にすごい賞品がという話でした。教会まで見に来た人も「今からでも出れるのなら」とバルシャを買いに走って参加してました。
で、参加者何人いるか分からないままスタートw

とりあえず、先頭集団じゃないってのは分かってたけど、今何位なのか、先頭がどこにいるかも分からないままオポルト沖を北上していると、イベリア半島の北西の角曲がったところで、折り返しと思われるバルシャとすれ違った。

復路の追い風に期待、と思いつつ、スパンカをスプリットに付け替えるの忘れてたりとか。復路のオポルト沖ではスループを抜き去り急加速の威力を感じるも、セビリアに入港した時にはすでに1着は教会でゴールしていた模様。

教会で最後の人のゴールを待って、表でシャウトによる表彰式。ここでやっと参加者が13人だということを知るw
教会着いた時にいた人の人数から、真ん中くらいの順位だろうと思ってたら、ほぼどんぴしゃで6位でした。

賞品は「造船ランク19の生粋イスパ人が作れる範囲でお好きな船１隻造船権・もちろん限界まで改造付き」。公用バルシャを作れということですね、分かります。
んー、どこまでお願いしていいのやら。

2位、4位の船は、なんと公用バルシャでした。公用の材質は船足遅くなるのに、恐るべし。
1位の方はスピードのことしか考えてなかったそうで、物資も極限まで削って速度を稼いだそうです。私は戦闘のこと考えて資材も弾薬も積んだからなぁ。
減量でペナ食らったとか作った8隻を店売りした言っていたので、SS撮ってなかったので確認できないですが、たぶん-19以上減量したところに、帆を上げてMAXにしたんではないだろうか。
そこまで考えが及ばなかった、完敗でござる。
ちなみに13位の船は、鉄バルシャ+24だったとかw

レースが終わったあとは、オスマン精鋭艦隊のシャラさんの勇姿を見に行ったり、またLSLのライブやってたので見に行ったり。ちょっと覗ければいいかなーくらいに思ってた今回のイベントですが、2日間がっつり楽しみました。

ニヤ連も創業5周年に向けて何か考えていかないといかんですねー。